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うたかたファクトリー

磁土練込の木目(青)角貝波皿

以前にご紹介した、四角いホタテのような磁土練込のお皿
若干失敗したものをテストとして焼いてみたのですが、
焼き上がりましたのでご紹介します。

ちなみにこちらが焼く前。

2014-06-13 01.03.09-1

ほぼほぼ真っ白でした。

そして焼き上がり。
テストなのでろくな写真撮ってないのですが……

2014-07-19 17.33.38-1

歪んでしまったもの(手前)を無釉薬で、
最後にとったので小さくなってしまったもの(奥)に透明釉をかけました。
私は透明釉をかけたほうが仕上がりが好きなのですが、
先生は無釉のほうがきれいだとおっしゃるので
実際半々ずつにしようかと思っています。

かなり色が出ているのがお分かりいただけるかと思います。
これが顔料練り込みの本当に難しいところ。
もっと淡い色を出したかったんですが、なかなかうまく行きません。

型の問題で、上の四辺が避けやすかったのですが、
案の定、奥のひとつは1箇所ヒビが入っていました。
成功率50%ということですね。

今展開している「練込磁器ができるまで」シリーズの中で
ご紹介している、ドライヤーで乾かすという強引な方法。
実は、奥のひとつがこれを用いてるんですね。
もしかすると、この方法をとったものが全滅という可能性も……

なので、あれはまだ真似しないでください。
他のものの成功を見届けたら、追って公開します。

ちなみに、こちらも薄い磁器なので光にかざせば透けます。
模様がきれい。

2014-07-19 18.29.18

素焼き時点まではキレイにとれている6枚が
本番としてこのあと控えています。
いちいちひとつずつ焼いているともったいないので
窯いっぱいまで溜めてから焼く予定なのです。

要するに、直前になって全滅、という可能性もあります。
どうにかうまく焼けるといいのですが……


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