アクセサリ・陶磁器・雑貨の手作りユニット

うたかたファクトリー

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風邪を・・・

 

引きました。

頭も体もパンクしました。

 

なーちゃんと相談して日記もOKになりましたが

ネタが・・・というか写真がないんですよ~。

文だけじゃつまらないしねっ。

頭の中はあれもこれもと構想を練っていますが

なかなか進められず・・・。

 

今住んでいるところは

周囲に大きな木とかあまりなく

紅葉も全く感じられませんが

どんぐりの季節になりましたね。

去年はどんぐり帽子でたくさんのニットピンを作りました。

IMG_2049n

今年もつくろうかな~。

 

可愛いでしょ♪

どうも、日々に追われているいつかです。

 

毎日、起きる・仕事・帰宅・寝るを繰り返しています。

制作全くできず・・・。

来月始めに決めとくこと・やることが多すぎて

頭はパンクしています。

・・・つまり夜になると考えたくなくて寝ちゃうということですね。

 

なーちゃんがブサイクと言っていた写真ですが私は

めちゃめちゃ可愛いと思っています。

もっとかわいい写真もあるよ♪

P1220972

可愛いでしょ~

 

なーちゃんが以前、出展と出店の捉え方について話していました。

なーちゃんの言うとおり私は深く考えていませんでした。

確かに、「しゅてん」を変換するとき悩むのですが

私はどちらでもないんだよね~と思ってしまいます。

展示するほどの物でもないけど、店を出すほどの物でもない・・・

といった感覚です。

・・・まだまだ自分の作品に自信がもてないんです。

 

いつか、なーちゃんと二人で個展とかしてみたいなぁ。

ひょうたん皿の本焼き準備

さて、ここまで幾ばくかの犠牲を乗り越えて、
3色2枚ずつ、計6枚はきれいに形のとれた、
ひょうたん皿の最後の作業。
この次は作品紹介でご紹介できるはずです。(できるといいな)

ヤスリがけと施釉をして、本焼き準備です。

IMG_2918

 

施釉にかなり悩みました。

この形と模様であれば、本来なら透明釉がけが美しいと思います。
しかし、今までの経験上、7割方ヒビがいってしまう可能性がありまして。
磁土の腰の弱さ、この薄さが釉薬の重みに負けてしまうんですね。
しかも今回は貼り込みで作ったため、土をあまり締めれていません。

すると消去法で、無釉薬か透明釉ふきがけとなるわけです。

2枚ずつあるので、1枚は透明釉、1枚は無釉とすることも考えはしました。
ただ、無釉であろうと、潜在的な気泡やヒビによって
本焼きで割れる可能性というのは結構あるのです。

つまり、成功が「透明・無釉・無釉」とかですと、揃いになりません。

攻めるか、守るか。

普段の私なら確実に攻めていたと思います。そういう性格です。
しかし今回は頼まれモノ。失敗するわけには行きません。
もう一度作りなおすには、先方が楽しみにしすぎています・笑

結局、全てを濃い目の透明釉ふきがけとしました。
無釉薬よりは表情があって面白いし、透明釉がけよりはローリスク。

 

1枚ずつでもいい、無事に出てきて欲しいな。
明日、本焼き窯入れです。ドキドキ。

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